プラセンタ療法について

美容や健康に大いに効果があると注目されているプラセンタ。 プラセンタは、期間限定で存在する臓器「胎盤」であり、お腹の中の子供に栄養を送る大切な役目を果たします。 今日は、プラセンタ療法とも言われているプラセンタの効果・効能について見ていきましょう。

プラセンタ療法とは

プラセンタには、未知数の栄養素や成分が含まれています。 そのため、多くの疾患に治療として適応されてきましたが、なかでも有名なのが肝機能の改善です。 1959年に肝機能の改善薬としてプラセンタは正式に採用されており、その後は肝機能の治療薬として大きな成果をあげています。

そして、肝機能の治療薬以外にも、

母乳の分泌不足改善治療
更年期障害の改善
このような治療に貢献しています。 さらに近年注目されているのが、現代病としても有名なアトピー性皮膚炎の改善です。



プラセンタの種類

プラセンタには
  • ヒトプラセンタ
  • 動物性プラセンタ
  • 植物性プラセンタ
と3種類があります。

ヒトプラセンタは、人間の胎盤が使用されており、医療機関のみでの取り扱いとなっているため、市販では手に入れることはできません。 多くのプラセンタ療法は、このヒトプラセンタを利用しています。 動物性のプラセンタは、豚・羊・馬と3種類が定番で、馬プラセンタに関してはアミノ酸が豊富なために近年美容に効果が高いと評判です。

植物性プラセンタに関しては、最近注目されるようになってきた「胎盤」ではなく「胎座」を利用したプラセンタエキスで、主にアンチエイジングなどの美容関係で活躍しています。

プラセンタ療法の効果

プラセンタには多くの働きがあります。
  • ホルモンの調整機能
  • 免疫力の向上
  • 自律神経の調整
  • 血行促進
  • 抗炎症効果
  • 抗酸化作用
  • 皮膚細胞の強化


このように、多様な効果を発揮するプラセンタは、肝炎の治療・アトピー性皮膚炎・アレルギー性鼻炎・気管支喘息の改善など、多くの疾患に効果を発揮し、さらには糖尿病やがん治療にも適応されています。

プラセンタ療法はどこで受けられるのか プラセンタ療法は、どこの医院でも推進しているわけではなく、導入している病院で治療を行う必要があります。 治療法は主に、
  • 注射
  • 点滴
  • 内服
この3種類となっていますが、プラセンタを体内に注射・点滴により取り入れると、「献血」ができなくなるというデメリットもありますので、しっかりとメリット・デメリットを理解してから治療を始めるようにしてくださいね。

アンチエイジングにプラセンタ

プラセンタには豚由来、馬由来、ヒト由来そして植物由来までもが存在するそうです。 最後の植物由来のモノは全く別物らしいのですが、そもそもプラセンタってどんな成分なの?

ヒト若しくは豚や馬の胎盤の細胞分裂を促進する成長因子やほかの栄養素を抽出したもの。

簡単にいうと受精卵がもの凄いスピードで細胞分裂を起こしながら10か月で赤ちゃんを完成させるためのパワーの源ってとこですかね。

私も出産経験があるので判りますが、2人目のときは妊娠2か月で病院へ行きエコーで撮っても小さくて、婦人科の先生によくわかったねと言われるくらい小さな細胞でした。

それが1か月、また1か月と検診に行くたびに大きくなっていることに感動した覚えがありますね~。 もう一つ、もの凄く早く正確に細胞分裂を行うための‘成長因子’と呼ばれる成分を作り出し、赤ちゃんへと送るのだそうです。

確かに栄養不足の母体からも元気な赤ちゃんは生まれますよね。母体は弱っていても赤ちゃんが子宮の中で育っていけるそのパワーの源こそがプラセンタの成分の‘成長因子’ってことでしょうか。

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