ホルモンって何?そんなに大切なんだろうか

「ホルモン」という言葉はよく耳にしますが、みなさん、どのくらい正確に知っていますか?

ホルモンは、内臓や体の器官を調整したりコントロールする物質です。
主に脳や甲状腺、副腎、すい臓、生殖器官から分泌されます。

これらは血液で運ばれて離れた場所にある臓器で作用します。

ホルモンの種類は、100種以上

「女性ホルモン」「男性ホルモン」ほか、「成長ホルモン」「長寿ホルモン」などがあります。

血糖値を下げるインスリンや、幸福感を感じるセロトニンも、ホルモンのひとつ。物忘れ防止や心地よい睡眠にもホルモンが関係しています。気づかないところで、私たちの体を支えてくれているホルモンですが、それぞれの量はごく微量で、スプーン1倍程度しか分泌されないものもあります。

ホルモンは、若いうちは盛んに分泌されますが、30代を境に徐々に減少していきます。


そして、その速度と量の変化が、健康状態や老化に大きく影響するのです。体の異常によって増減することもありますが、基本的に、加齢とストレスでホルモンは減っていきます。 「アンチエイジング」という言葉がよくつかわれますが、医学的なアンチエイジングでは、ホルモンを補充して治療する方法の研究・実践が進んでいます。ホルモンをできるだけ長く、バランスよく分泌させ、体内で安定した作用が続けられることが、若く病気になりにくい体を保つ秘訣といえるのです。



女性ホルモン分泌の指令系統

 さて、私たちが気になる「女性ホルモン」は、「エストロゲン(卵胞ホルモン)」と「プロゲステロン(黄体ホルモン)」の2種類。

これらは脳の視床下部の指令により、まず下垂体から性腺刺激ホルモンが分泌され、これのホルモンを受けて卵巣から女性ホルモンが分泌されます。

女性だけでなく、実は男性の体内でも分泌されますが、女性は男性の2倍の量があります。

 2つの女性ホルモンの役目としては、妊娠・出産に備え子宮の環境を整えることが第一に挙げられるでしょう。

2つのホルモンがバランスよく分泌されることで、生理という一定のリズムが生まれ、妊娠・出産が可能になるのです。
ほかにも、女性特有の丸みをおびた体のラインをつくったり、肌や髪を美しくつややかにする、骨を丈夫にする、自律神経を安定させる、食欲を抑制するといった効果があげられます。

女性のキレイをはじめ、いろんなところで頑張ってくれているんですね。

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